はじめに

私たち、24時間耐久レース実行委員会は、千葉県内在住の日本マウンテンバイク協会公認インストラクターで結成され、さらなるMTBの普及発展を考えるグループで構成されました。

24時間耐久レースは決して手軽な耐久レースとはいえませんが、参加者、スタッフ、MTBプロショップ、MTBメーカー、地元ボランティアグループそれぞれの協力の元、再度MTBのすばらしさ、楽しさを確認していただけるイベントになればと思います。

第1回大会では茨城新聞社様、サイクルスポーツ誌様、バイシクルクラブ誌様、NEWサイクリング誌様に大会の様子を掲載していただきました。

サイクルスポーツ誌6月号P54には人気耐久レース11イベント(虎の巻)として本大会がベスト4に選ばれております。

本大会がMTBの振興に貢献できれば幸いです。また、事故や近隣住民の方などにご迷惑が無い様充分配慮をし大会を進行することをスタッフ一同努力いたします。

この度、開催の運びとなります常陸太田市ふるさとの森マウンテンバイクコースは茨城県常陸太田市の管理する日本では唯一の公営マウンテンバイクコースのひとつです。7年前からは本大会にご協力を頂きますいばらきMTBネットワーク様により年間2回のペースで「うっかり八兵衛かっぷ(3、4時間耐久レース)」が行われていることは皆様もご存知のことと思います。

本大会ではMTBの新たな魅力の発見に貢献し実際に参加される方のみならず応援や観覧にきてくださる方や、会場となる地元の方々にも広くMTBの魅力を知っていただきたい。そのことにより多くの方にMTBに触れる機会を与えることができ、より一層の振興をはかる目的とするものです。

改めまして多くの方々にご支援、ご協力をここにお願い申し上げます。

 

基本理念

先に本大会は一切の営利を目的としないこととします。

日本においてMTBはまだまだ発展途上の状況にあります。しかしながら世界に目をむけてみると各地でMTBがスポーツとして認知され、それを楽しむ人が日本の比率と比較にならない現状があります。そこで、この企画では24時間という長丁場を初心者から上級者、女性、男性を問わずそれぞれがチームとして参戦していただけるものにしたいと考えています。また、その中でそれぞれがMTB本来のスポーツとしての楽しみ方を感じ、より一層のMTB振興に貢献することを目的とします。

また、開催地となる常陸太田市ふるさとの森マウンテンバイクコース周辺、コース内には自然豊かな地形、里山が広がっていますがこの自然を壊す事無くMTBと自然とのあり方を参加者、スタッフ一同が感じていただくことができれば幸いです。

さらに公営MTBコースの先駆けともなる本コースをより多くの方に利用していただき全国に同じようなフィールドが開かれることを推進していくことも視野に入れた展開を図りたいと思います。

主催 冬の24時間耐久レース実行委員会

中務 博司 / 神原 利充 / 富永 孝太郎 / 大里 篤嗣 / いばらきMTBネットワーク

後援 日本マウンテンバイク協会 / 茨城県常陸太田体育協会